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2026/07/06

テーマをつかむ(今のマーケットのテーマはなにか)

マーケットには、その時々でいろいろなテーマがあり、変化しています。

なにが、今のマーケットのテーマかを知らなければ、相場の流れには乗れません。

それでは、どうやってマーケットのテーマの変わり目だと思ったり、次のテーマが何なのかを知るのかですが、やはり相場の動きから気づくことが多いです。

一方向に動いてきた大相場が、それまで見られなかった激しい上下動を繰り返すようになる、つまりトレンド相場からレンジ相場に変わろうとすると、今までのテーマにマーケットはこのあたりまでと判断し始めていることがわかります。

激しい上下動をすること自体、依然今までのトレンド方向を攻める勢力もいるかわりに、手仕舞おうとする勢力が大きくなっていることの証拠です。

そして、レンジ相場になると、次のテーマを物色することになります。

また、一時的なアヤ戻しはあっても息の長いドル高円安のトレンド相場となる場合は、ドル高円安相場をつないでいくために、手を替え品を替え意図する方向を継続させるテーマを掘り出してきます。

しかし、実際にドンドン材料が出てきたため、労せずしてトレンドが維持することもあります。

レンジ相場からトレンド相場に変わる時は、新たなはっきりしたテーマが出るときです。

その時に波に乗れるように、次のテーマとなるかもしれない候補を事前にいくつか手元に用意しておくことです。

そうすると、それまで見られなかった動き、つまりトレンド相場に変わった時、なるほど今度はこれでいくのかと、全くノーガードの状態と違って、事前に身構えておくことができます。

そうしたことが可能になるためには、チャート分析ももちろん大事ですが、マーケットに影響を与えそうな国際情勢・経済状況や他のプロダクツ(投資対象)の動きにチラッとで結構ですので、定期的に目を向けることが大切です。

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