本サイトについて

  • 本サイトはFXストラテジスト水上紀行およびBMFの公式サイトです。

    バーニャ マーケット フォーカスト (BMF) では、内外大手銀行で蓄えた豊富な経験と知識を基に、弊社外為ストラテジストが精度の高い外国為替情報の配信に努めています。

    このサイトでは、BMF の活動状況などをご紹介していきます。

    >> プロフィール  >> TOP Page
  • 水上紀行のメルマガ・FXマーケットフォーカスト | GLA

  • 水上紀行|初心者でもわかる相場解説|FX入門サイトエフプロ

  • BMFへの業務依頼用フォーム

リンク集

  • FX経済研究所 日経CNBC
  • FXをもっとシンプルに! [エフプロ Top Page]
  • FXサプリ

ご利用に際して

  • 本サイトはお客様への情報提供を目的としたものであり、特定商品や投資の勧誘を目的としたものではありません。
    当社が信頼できると思われる各種データに基づき情報を提供しておりますが、情報は作成時点のものであり、予告なく変更削除することがあります。
    記載されている情報の正確性、信頼性、安全性について、また情報の利用に起因するお客様の直接的/間接的被害についても当社が責任を負うものはでありません。
    投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断と責任でなさってくださるようお願いいたします。

    以上をご了承の上、本サイトをご利用下さい。

    © Banya Market Forecast,
    All rights reserved.

« パイオニア(先行者) | トップページ | 45度角度の右肩上がり »

2026/08/11

ニューヨークを終えて

ニューヨークダウは、中東情勢の先行きを見極めたいとポジション調整の売りが出て、前日比61.30ドル安の53,975.63ドルで取引を終えました。

米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.047%上げて4.705%で引けました。

原油価格は、上昇し、前日比3.89ドル高の82.05ドルで引けました。

金価格は、強含み、前日比49.3ドル高の4449.0ドルで取引を終えました。

為替相場では、ドル/円は、10日で5・10日に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる日でした。
シドニータイム、157.62近辺をつけたものの、7時になると、前週金曜の予想に反して悪かった米雇用統計を受けて売って越週した向きの買い戻しが入り「157.94近辺まで上げました。
8時になり、ハイエナ君(※)が売り込みましたが、157.83近辺までしか下がらず、5・10日の輸入の買いが入り上昇しました、
9時の東京オープン前からハイエナ君が再度売り込みましたが、東京オープン後も輸入の買いは引かず、9時54分の仲値値決め以降、むしろ買戻しが本格化し、11時前には158.31近辺まで上昇しました。
そこから、ハイエナ君が売り込み、158.15近辺をつけたものの、再び買戻しは強まり、ロンドンオープン前には158.38近辺をつけました。
ロンドンオープン後は、ロンドン・ハリアー(LH)(※)のショートスクイズ(SS)(※)も加わってジリ高は続き、ショート筋の買戻しに158.83近辺をつけました。
その後。横ばいとなりました。
ニューヨークオープン後、共同通信が独自の報道として、「日米両政府が米東部時間7月31日に実施した異例の28年ぶりの円買い協調介入は、日銀の植田和男総裁が直前の7月31日の記者会見で、9月以降の早期に政策金利を引き上げると強く示唆したことが決め手となったことが10日分かった。」と報じたため、瞬間158.42近辺まで急落はしたものの、その直後から、買戻しは再開され、158.98近辺をつけました。
そして、お定まりのニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)の売りのアタックに、158.86近辺まで押しましたが、ジリ高は再開し、159.36近辺をつけました。

(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。

(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。

(※)ショートスクイズ(SS):ショート筋をあえて買い上げて買い戻させて利食う手法で、ロンドン・ハリアー(LH)の得意技。

(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。

EUR/USDは、1.1544近辺から1.1556近辺まで上昇後、1.1540近辺まで下げました。

EUR/JPYは、183.07近辺から183.93近辺まで上昇しました。

« パイオニア(先行者) | トップページ | 45度角度の右肩上がり »

BMFニュース

  • [BMF 活動最新情報]

    [9/4][日経CNBC]FX経済研究所出演【詳細】

広告