ニューヨークを終えて
ニューヨークダウは、利益確定売りに下げ、前日比463.96ドル安に53,885.16ドルで取引を終えました。
米国債10年物利回りは上昇し、暫定値ながら0.058%上げて4.675%で引けました。
原油価格は、上昇し、前日比2.84ドル高の78.06ドルで引けました。
金価格は、横ばいで、前日比7.0ドル安の4298.2ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、夏枯れの東京時間は、ハイエナ君(※)の独壇場でした。
8時になるとハイエナ君が売り出し、9時前には157.56近辺まで突っ込ました。
しかし、東京オープン後、ハイエナ君が買い戻して、157.72近辺をつけましたが、そこからハイエナ君は売り直し、157.65近辺まで下げたものの、仲値決めでは、輸入の買いが出て、157.75近辺まで上昇しました。
10時が過ぎると、ハイエナ君は、改めて売り出し、157.60近辺をつけました。
安値圏で横ばいとなりましたが、昼頃買い戻し、157.77近辺まで上げました。
ロンドンがオープンすると、ロンドン・ハリアー(LH)(※)のショートスクイズ(SS)(※)となり、157.85近辺をつけました。
そこからは、バレーボールのトスアンドアタックの要領で、ロンドン・ハリアー(LH)のロンドン・ホラー劇場(LHT)(※)で157.76近辺まで下げましたが、再び買戻しのジリ高となり、ニューヨークオープン前には、157.93近辺をつけました。
ニューヨークオープン前後、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)(※)の売りのアタック第1弾に、157.82近辺をつけました。
しかし、買い気は引かず、158.00前後にあった200日移動平均線を上抜けると、ショート筋のロスカットが集中し、158.55近辺まで急騰しました。
その直後、ニューヨーク・ボーイズ(NYB)のなんちゃて介入に、一瞬158.23近辺まで下げましたが、すぐに買いがぶり返し、158.53近辺まで戻しました。
そこから、お定まりのニューヨーク・ボーイズ(NYB)の売りのアタックだ2弾に、158.30近辺をつけました。
その後、158.47近辺まで反発しました。
(※)ハイエナ君:ドル/円が2025年10月になって新規参入してきた海外投機筋のようです。米系のようです。東京市場の需給関係については、最近5の倍数の日はドル買いが強いことはわかってはきたようです。これまで、この手の海外からの新規参入は、東京市場については、ほとんど研究していないため、長続きしていませんでしたが、結構、しぶとく残っています。
(※)ロンドン・ハリアー(London Harrier、LH):
ロンドン勢のことです。低迷期を経て、また元気を取り戻す兆しが見えてきたため、今まで呼称がなかったことから、2026年3月に命名しました。イギリスが開発した垂直/短距離離着陸が可能な名戦闘機ホーカー・シドレー・ハリアーから名付けました。
(※)ショートスクイズ(SS):ショート筋をあえて買い上げて買い戻させて利食う手法で、ロンドン・ハリアー(LH)の得意技。
(※)ロンドン・ホラー劇場(London Horror Theatre、LHT):
なんのニュースもなく、またなんの経済指標の発表もないのに、あたかもなにかあったかのように、相場を一方向に持っていき、マーケットが狼狽して投げてくるところを利食うロンドン・ハリアー(LH)の得意技です。ドル/円では、ドル売りです。
(※)ニューヨーク・ボーイズ(NYB):2025年の年末頃から目立ち始めた海外投機筋。ニューヨーク時間でのドル/円のドカ売りを得意としているが、トレードが子供じみて単純なため、ニューヨーク・ボーイズと命名。
EUR/USDは、1.1545近辺から1.1515近辺まで下げました。そして、1.1525近辺まで反発しました。
EUR/JPYは、182.16近辺から182.63近辺まで上昇後、ドル/円でのなんっちゃって介入に、瞬間182.27近辺まで下げましたが、182.62近辺にすぐ反発しました。その後、182.45近辺まで下げました。そして、182.58近辺まで反発しました。
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