トレードは頭脳プレー
昨夕のメルマガコメントの全文を、まず繰り返します。
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1時間足で見れば、8月8日2時からの値動き分析のジリ高から、8月11日1時からの買戻しを経て、同日5時から、海外投機筋の連日の悪あがきにも関わらず、高止まりが続いています。
教科書通り、高止まりの期間は長く、既に2日以上の時間を費やしています。
高止まり期間は、蟻地獄のような世界です。
悪あがきを続けるほどに、体力を消耗します。
特に、ポジポジ病などと言い訳している人は、動きそうと思うたびに突っ込んでは、踏み上げられ、押し下げられ、ヘトヘトになる相場です。
トレーダーは、待つのが仕事です。
我慢できずに飛び込んだ奴が負けです。
ですから、既に繰り返し申し上げてきましたように、8月の投機筋の夏休みは投機筋同士の泥仕合相場です。
あがけばあがくほど深みにはまって、懐は寒くなるし、それ以前に疲労困憊になります。
だから、トレーダーの先輩として申し上げてきました。
8月は、夏休みの季節、9月の欧米勢の実質的な下期のスタートダッシュを控えて、今は休み、英気を養う時ですと。
この8月相場で、疲れた方もいらっしゃると思います。
しかし、ここで、焦って取り返そうと、さらに深みにはまるのではなく、ここは休んで態勢を整える時です。
トレーダーに必要なのは、メリハリです。
禍根を引き摺ってはなりません。
トレーディングは、昭和歌謡のような耐えて忍ぶものではなく、カリフォルニアや、フロリダや、はたまたエーゲ海のような、燦燦と陽が注ぐ明るく楽しいものです。
今の時代、Youtubeあたりに、やられて「死んだ、死んだ」と言えば検閲にひっかかるせちがらい世の中ではありますが、トレーダーは、負けて落ち込む気持ちを吹っ飛ばすぐらいの元気がなければやってはいけないアニマルです。
それが、ご自分に合わないなら、マーケットから去ることです。
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と言いつつも、昨日の東京ではハイエナ君が、そしてニューヨークではニューヨーク・ボーイズ(NYB)が、ブロック塀に向かって思いっきり頭突きを繰り返すような売り方をした挙句に買戻して、高止まりの上限を自ら試すような始末で、本当にこのAIという機械仕掛けの海外投機筋御三家(ハイエナ君、ロンドン・ハリアー(LH)、ニューヨーク・ボーイズ(NYB))には、呆れるばかりです。
こうした画一的な売り先行に加えて、本邦個人投資家層の介入期待の売り上がり姿勢が続く限り、ドル/円はまた上がるものと見ています。
トレードは、ポーカーゲームに例えられる頭脳ゲームです。
もう少し、いやもっと洗練したプレイができるように、自分を磨いていきましょう。





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