トレーダーは待つのが仕事
今週に入り、月曜は東京9時台に、政府・日銀の大量介入があり、実にセンセーショナルな週の始まりとなりました。
しかし、日足で見ますと、その介入のあった月曜日ですら、寄せ線という、下ヒゲを長く出しながら、寄付きと引け値がほぼ同じという形状となり、これだけ見れば底打ち感が出ています。
そして、火曜、水曜と、5日移動平均線は鋭角的に下がってきながらも、それに張りつくように横ばいとなり、月曜以来、短線(短いロウソク足)がほぼ水平に並ぶ、私がホライゾンと呼ぶ形状になってきています。
ホライゾンは、相場が動き出すタイミングが近づいていることを示し、それを補強するかのように、ボリンジャーファイブ(ボリンジャーバンドの期間:5、シグマ:2にしたもの)の上下のバンドも収束してきており、さらに次の相場展開が近いことを示しています。
そうなってくると、皆さん、それではどっちに相場は動くのかということに関心が集まりますが、実は、このタイミングでどちらに相場が動くのかは、あえて予想しない、つまり考えないことが大事です。
なぜなら、このタイミングが近づくと、極めて多くの方が、どちらに行くかを予想し、そのために大勢意見ができ、実際にもポジションが一方に偏ってしまい、その結果、相場は確かに動いたけれど、結果は逆に動いてしまったという笑えないことが実際に起きることが結構多いです。
それでは、どうすれば良いか?
その時こそが、jaja(順張り後出しジャンケン)です。
相場が、実際に動き出したら、それからその大波について行けば良いということです。
これが、実に簡単そうに見えて、実際にはやれない方が多いです。
なぜならば、現在の個人FXは、スキャルピング全盛で、のべつ幕なしに相場に入り、勝ちと負けのネットで勝てていれば良いというものです。
しかし、jajaは、ビッグウェーブが来るのを待つのが仕事、それまではサーファーのように沖でプカプカ待っていて、実際にビッグウェーブが来れば、それに多少遅れても構いませんから乗って、大波に岸まで運んでもらって降りる、つまりjajaで言えば利食うということです。
したがって、負けがほとんどありませんし、破格の利益を得ることができます。
ポイントは、ビッグウェーブに捨て身で乗れる気合と勇気です。
やった人は、円魔君のように、先週7月30日から昨日の朝段階までに35円抜きが可能になります。






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