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2026/08/20

本日は20日、そして

本日は20日で、5・10(ゴトウビ)に当たり、9時54分の仲値決めに向けて、輸入企業の輸入決済のドル買いが強まる可能性がある日です。

昨日の「ニューヨークを終えて」読み返しますと、推理好きの私など、いろいろと想像をたくましくしてしまいます。

「いつもより早い8時前から、ハイエナ君がドル/円の売りとEUR/USDの買いを同時にやるトレードを開始し、ドル/円を押し下げました」

「ハイエナ君は、日足ベースで、7月30日から8月3日の日米韓の三角為替協調による急落後、8月4日からこの日の前日までの反発を一番底形成と見ている節があり、これに対する、海外投機筋が得意とする人為的な二番底を試す動きを真剣に考えて売ってきているものと思われました」

「ロンドン・ハリアー(LH)のロンドン・ホラー劇場(LHT)に159.06近辺まで突っ込みました。これにより、日足ベースの二番底狙いにロンドン・ハリアー(LH)も加わったことがわかりました」

そして、「ニューヨークオープン直後から下げ始めていたところに、米財務省が長期債買い戻しを倍増すると発表したことから、売りが殺到し158.17近辺まで急落しました」

本当に、全くの当て推量ではありますが、少なくとも、ハイエナ君は、なんらかの情報を早朝段階から得ていたからこそ、「いつもより早い時間から」しかも「確信を持って売り続けた」のではないかと、それにロンドン・ハリアー(LH)も乗っかったのではないかと、そうでもしないと、朝の7時台からニューヨークオープン前の20時台まで、いくら売り先行の海外投機筋とは言え、ひたすら売り続けられなかったのではないかと思います。

そうすると、推理好きの私が、次に考えることは、日米韓の三角為替協調が始まった7月30日にドル/円は、ニューヨークタイムに162.96近辺から157.96近辺まで5円下げています。

翌週8月8日土曜にCFTCによって発表された8月4日時点のシカゴIMMの円のネットポジションは、前週の7月28日時点の163,412枚の円ショートから45,473枚の円ショートに、約12万枚の激減を見せ、確かにCTA恒例の8月の夏休み前の手仕舞いが起きており、この具体的な手仕舞いが7月30日のニューヨークタイムでの5円の急落を生んだのではないかと見ました。

というのも、従来から、CTAの8月の夏休み前と、12月後半のクリスマス休暇の前の手仕舞いは、一気呵成に5~7円ぐらいの急落を生むことがよくあったからです。

そうして、さらに推理好きの私は、ツラツラと考えを巡らしていくと、米財務省は、某アジアの財務省のように実施するたびに介入額が過去最高を更新させているところとは違い、実にクレバー(賢く)に、特に米系のマーケット参加者、たとえばCTAとかハイエナ君(以前から米系と見ています)のトレードを活用しながら、つまり他力本願で彼らが意図する市場操作を効率良くやっているのではないかと、あくまでも推理が好きな人間としては考えてしまいます。

それを考えると、ただただ大量介入に走ったり、同盟国に泣きついて協調行動に出る某アジアの財務省は、もう少し頭を使ってはいかがかなと思います。

また、この下落過程での注文情報は、継続的に本邦個人投資家層が、値ごろ感から買い下がっては投げを繰り返して損失を出していましたが、この下げの波をjaja(順張り後出しジャンケン)で乗れば、破格の利益を得ることになったのではないかと思わずにはいられません。

これは、あくまでも、ロンドンもニューヨークも経験した42年間、馬鹿のひとつ覚えのように為替の世界にいる人間の戯言と愚痴ですので、どうぞ聞き流してください。

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