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2026/08/13

相場、川下りの如し(事前事前に先を読む)

相場は、どんどん変化しています。

それは、川の流れに似て、ある時は緩やかに、しかしある時は急流となります。

自分が船の漕ぎ手であれば、今の流れに気を取られるばかりではなく、少しでも先の流れがどうなっているのかを知ろうとし、また来るべき急流にどう対応しようか考えるものだと思います。

相場もまた同じことが言えます。

今の相場に注意を払うばかりではなく、その次の相場がどうなるのかということも、同時に考えておく必要があります。

つまり、今はこういう局面だが、それが今後どう展開していくのかという相場のストーリーを日頃から考えておくことが大切です。

川下りをするのであれば、地図があって、この先の川の経路を知ることができます。

しかし、相場では、今までの経路がしるされているチャートがありますが、チャートにはこれから先の相場の経路はしるされてはいません

そこで、できるだけ長めのチャートを見るなりして、今後をイメージしていく必要があります。

また、同時に、現在話題となっているいくつかの材料のうち、どれが今後より相場にインパクトを与えるかプライオリティー(優先順位)をつけて考えることも大事です。

ノーガードで相場に直面するのではなく、事前に事前に先を読むことによって、相場という急流を無事に乗り切ることができると、個人的には思っています。

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